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横殴りの関東以北最高峰

11月に入り秋というよかなんとなく冬っぽく感じられますね。

暑い夏より北風ぴゅーぴゅーが大好きな安室礼二です。

熊谷の現場から明和町の現場に向かう途中ちょうどお昼だったので

たまたま通りかかった利根大堰の土手で車内でお弁当を食べてました。

すると何やら後ろからものすごいプレッシャー。

赤い彗星のシャーでも出てきたかと振り向くと、

hujiyama

秩父連山の向こうからニョッキリ富士山。

すでに白い帽子をかぶってました。

寒くなって空気も澄んで見晴らしが良くなってきたからよ~く見えます。

このポジションからは大きく、堂々とした山容で見えます。

さすが日本一だなぁとうっとり見ていたら反対からも何やら熱い視線が

toneoozeki

こちらも堂々とした男体山を中心とした日光の山々。

関東平野をはさんでにらめっこをしていました。

ちょっと左に唯一山頂が雪化粧しているのが日光白根山です

頭の部分しか見えてませんがそれでも関東以北で最高峰です。

ちょうど一ヶ月前になりますが10月9日にその日光白根山に登ってきました。

前日までは午後からの雨の予報が当日は朝から雨

それでも予定は実行です

戦場ヶ原から湯ノ湖あたりの燃えるような紅葉を横目に

金精トンネルを抜け菅沼登山口(標高1735)から登りました。

7:50、雨が降り始め風もごーっと山の木々を揺らし始めるなか

おニューのレインウェアを着込んで気合を入れて出発。

shirane01

このコース、さほどきつくないという前情報だったのですが、いやいやけっこうきついです。

数少ない見晴らしのきく場所からは萌えるような、もとい、燃えるような紅葉。

shirane02

ヘリコプターから撮影してるんじゃなくあくまで登山道からです。

雨と風は一段と強くなっています。

それでもほとんど休む事無く登ること1時間20分。弥陀ヶ池に到着。

コースタイム2時間10分なので50分短縮でした。

ここまで他の登山グループには一組しか会いませんでした。この天気じゃあたりまえかぁ。

そしてここから一気に急登で山頂へ詰めます。

雨風は既に台風並です。

頂上が近づくにつれ大きな岩の地帯となっていきます。

天気の悪さとあいまってルートはこの上なく不明瞭で迷う寸前です。

shirane03

今回は前回の谷川で一緒だったメンバーともう一人は先日富士山に登って来たと言うメンバーの3人です。

暴風雨の中スリリングな離れ岩へ

shirane04

右も左もそして後ろも全く下が見えない位の断崖です。

そしてやっと眼前に頂上が!

shirane05

矢印が頂上の標識看板です(なぜか二本建ってます)。一度崖を降りて最後の登りです。

風が強くて立つこともままならないなか、

念願の頂上へ!!(10:10)

shirane06

台風中継ばりの横殴りの風雨。

立ってられません。

標識に貼り付けてある気温計は3℃!!!

雨は雪でも混ざってるんではないかと思うぐらいの冷たさ。

視界5m(笑)

微妙な達成感のなか下山の途に着きました。

五色沼に下りる手前の非難小屋で昼食(11:00)

そして幻想的な五色沼

shirane07

神秘的な湖。あたりは紅葉もとっくに終わり、静かな、存在感のある湖。

こんな景色をこの時期に独占できたのは皮肉にも悪天候のおかげでした。

その後あいかわらず降り続く雨の中、赤や橙の落ち葉のなか無事下山いたしました。(13:15)

帰りは丸沼方面に下り、すぐの白根温泉加羅倉館の熱い湯に冷え切った体をあたためながら

リベンジを誓ったのでした


晴れてればこんな感じの素晴らしい山です。

nikkousirane 

長々とお付き合いありがとうございました。

山って最高ですね。では。








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